越岡裕貴×辰巳雄大、原田優一×室 龍太の2組がお贈りするハリウッド映画の裏側を描く、ハチャメチャコメディミュージカル! ダブル・トラブル TAKE2~Hollywood Ending~ ビジュアル完成!!

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映画音楽で大ブレイクを狙う作曲家の兄ジミー・マーティンと作詞家の弟ボビー・マーティンのソングライターコンビの兄弟が、恋に仕事に大奮闘する姿が描かれるミュージカル『ダブル・トラブル』は、次から次へと現れるおよそ10人もの登場人物を、たった2人の俳優が演じ分け、演奏はピアノだけというシンプルな構成で展開するミュージカルコメディです。日本では、実力と個性を兼ね備えた魅力的なキャストたちの出演で2021年、2022年、2023年に連続上演されました。

約3年ぶりとなる今回の続編『TAKE2』は、なんと脚本・楽曲書き下ろし!凄腕のクリエイターと、数々のミュージカル作品で活躍する越岡裕貴×辰巳雄大、原田優一×室 龍太の2組が揃い、極上の笑いと歌とダンスで繰り広げられる、抱腹絶倒ミュージカルにご期待ください!

豪華2組のハッピーでポップでキュートなビジュアルが完成!!

【ミュージカル『ダブル・トラブル』 上演歴】

★2021 初演 ハリウッドチーム[ジミー・福田悠太(ふぉ~ゆ~) ボビー・辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)]
2021年5月2日(日) 志木市民会館パルシティ
2021年5月7日(金)〜9日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
※緊急事態宣言により全公演中止
2021年5月12日(水)~30日(日) よみうり大手町ホール

★2021 初演 ブロードウェイチーム[ジミー・原田優一 ボビー・太田基裕]
2021年5月3日(月・祝) 志木市民会館パルシティ
2021年5月6日(木)~16日(日) 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
※緊急事態宣言により一部公演中止
2021年5月18日(火)~22日(土) よみうり大手町ホール

★2022 夏 Season A [ジミー・相葉裕樹、日野真一郎(LE ELVETS) ボビー・浜中文一、横山賀三]
  2022年7月28日(木)~2022年8月14日(日) オルタナティブシアター
★2022 夏 Season B [ジミー・林 翔太 ボビー・寺西拓人]
  2022年8月16日(火)~2022年8月30日(火) 有楽町よみうりホール
★2022 夏 Season C [ジミー・林 翔太、原田優一 ボビー・寺西拓人、太田基裕]
  2022年9月5日(月)~2022年9月13日(火) 自由劇場

★2022-23 冬 Team D [ジミー・浜中文一 ボビー・室 龍太]
  2022年12月12日(月)~2023年1月21日(土) 自由劇場
  2023年1月26日(木)~2023年1月29日(日) 新国立劇場 小劇場
★2022-23 冬 Team E [ジミー・上口耕平 ボビー・水田航生]
  2022年12月23日(金)~2023年1月22日(日) 自由劇場
★2022-23 冬 Team F [ジミー・越岡裕貴(ふぉ~ゆ~) ボビー・松崎祐介(ふぉ~ゆ~)]
  2023年2月2日(木)~2023年2月19日(日) 新国立劇場 小劇場

【前作のあらすじ】

ミュージカル映画の曲を書くという大ブレイクチャンスをつかみ、ブロードウェイから夢のハリウッドへやってきたのは、作曲家の兄ジミーと、作詞家の弟ボビーのマーティン兄弟。
舞台はこれから二人の仕事場となるMMGリハーサル・スタジオのバンガローだ。
曲作りのために社長のガーナーから与えられた時間は、たったの数時間。気に入ってもらえなければ即クビ!!
そこに代わる代わるやって来るのは、社長秘書のミリー、眠ってばかりのベテラン音響技師ビックス、変わり者の助手シーモア、エージェントのクイックリー、セクシーな赤毛の美女レベッカなど・・・個性溢れる人物たち。
ときに協力し、ときに喧嘩して、仕事に恋に奔走するマーティン兄弟。
2人は無事にハリウッドで成功をおさめることができるのか・・・!?

【今作のあらすじ】

4年ぶりにMMGスタジオへ戻ってきたマーティン兄弟。懐かしいバンガローと、社長のガーナー、秘書のミリー、アシスタントのシーモア、音響エンジニアのビックス、映画監督プレストンらが彼らを迎える。
大きな変化といえば、兄弟が新婚であること。豪華列車コンチネンタル・エクスプレスでのダブルウェディングを終えたばかりだった。
すぐに2人は女優ジンジャー・ヘイワースのための新曲制作に取りかかるが、ボビーのもとに「自分の脚が大事なら折り返し電話を」という不穏な伝言が届く。
ガーナーもプレストンも兄弟が即席でつくった曲に満足していたが、ジンジャーが出演を降板する事態に。今日中に代わりのスターを見つけなければ映画企画は水の泡になってしまう。
そこで、急遽集められたスターを夢見る新人女優たちのオーディションが始まる。しかし同じ頃、マンブル・マクギー、ビッグ・ベニー、ヴェロニカらギャングの手下3人組がスタジオに現れ、状況はますます混乱していく――。

【スタッフ】

[翻訳・訳詞] 福田響志  Fukuda Narushi
2000年1月7日生まれ /幼少期はキッズダンサー、子役として活躍し、主にミュージカルに出演。カリフォルニアの高校でミュージカルを学び、ニューヨークのフォーダム大学演劇科・演出コースを卒業。豊富なダンス経験を活かして17歳より振付を始める。19歳より海外戯曲の翻訳・訳詞を担当し、オリジナルの脚本や作詞も手掛けるマルチクリエイター。近年の主な作品に、『ピーター・パン』(翻訳・訳詞)、『ジェイミー』(翻訳・訳詞)、『梨泰院クラス』(訳詞)、『W3 ワンダースリー』(脚本・作詞)、『ビートルジュース』(翻訳・訳詞・演出補、振付補)、『アメリカン・サイコ』(翻訳・訳詞)、『リーディング音楽劇 ジャングル大帝』(脚本・作詞)、『グラウンドホッグ・デー』(翻訳・訳詞・振付)、『裸足で散歩』(翻訳)、『MASSARA』(脚本)、『The White Lounge』(脚本)、『ルーザーヴィル』(翻訳・訳詞) などがある。

[演出] ウォーリー木下  Worry Kinoshita
1971年12月20日生まれ 東京都出身
演出家。神戸大学在学中に劇団☆世界⼀団(現sunday)を結成。ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズや、東京2020 パラリンピックの開会式の演出を務めるなど、近年注目されている演出家のひとり。演劇作品以外にもコンサートや、ノンバーバルパフォーマンス、フェスティバルディレクターを手がけるなど幅広く活躍。プロジェクションマッピングなどを駆使したデジタルとアナログの融合を特徴とし、従来の“演劇”という概念を超えた新しい挑戦をし続けている。ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出が高く評価され、第49回菊田一夫演劇賞を受賞。
現在、舞台『1995117546』(25年12月13日~27日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール/東京芸術劇場 シアターウエスト)、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』(26年3月~6月 ウェスタ川越/日生劇場/福岡/大阪)の上演を控えている。
<コメント> 
NYで「ダブル・トラブル」を作ったウォルトン兄弟が、日本版の「ダブル・トラブル」を見て、いたく感動してくれて、ぜひ続編を作りたいと言ってくれた。脚本から楽曲・歌詞すべて書き下ろし。前作以上にハチャメチャでハッピーなミュージカルが海の向こうから続々届き始めている。こうして、日本版が世界初演というあまり聞いたことのない企画が実現することとなった。なので、これが「オリジナル演出」になるわけで、その名に恥じぬよう挑もうと思う。お楽しみに。

[音楽監督] 落合崇史  Ochiai Takashi
東京藝術大学音楽学部 作曲科 卒業。『ヴェニスの商人』(グレゴリー・ドーラン演出)、『太陽に灼かれて』『スリル・ミー』『Op101 ベートーヴェン 不滅の恋人への手紙』(栗山民也演出)、『プラトーノフ』『エレファント・マン』『夜叉ヶ池』『ハムレットQ1』(森新太郎演出)など幅広い舞台作品の音楽監督を務める。

[振付] TETSUHARU
音楽一家の家庭に育ち、幼い頃よりJAZZに親しむ。関東国際高校演劇科卒、桐朋学園短期大学部演劇専攻卒。15歳でバレエを始め、その後様々なダンスを学び、オールラウンドのダンサー、振付家として活動し、アーティストの振付、ライブ演出など幅広く活躍。ブロードウェイミュージカル『イン・ザ・ハイツ』において2024年Musical Awards TOKYO 振付賞受賞。

[振付] 本間憲一  Honma Kenichi
東京都出身。1988年音楽劇『スイート・チャリティ』で初舞台を踏んで以来、多くの作品に出演。1996年『雨に唄えば』に振付助手として参加して以来、演出、振付も多数手掛けている。近年の主な振付作品に帝劇さよならコンサート『THE BEST』
、『蒙古が襲来』(三谷幸喜作・演出)、映画「スオミの話をしよう」(三谷幸喜監督)などがある。

【キャスト プロフィール&コメント】

越岡裕貴  Koshioka Yuki
兄・ジミー

1986年10月5日生まれ 大阪府出身/1998年より芸能活動をスタート。11年に4人組ユニット“ふぉ~ゆ~”を結成。『Endless SHOCK』、『PLAY ZONE』、『滝沢歌舞伎』など、事務所の先輩の舞台でキャリアを積み、15年には舞台『壊れた恋の羅針盤』に“ふぉ~ゆ~”4人で初主演。以降、毎年“ふぉ~ゆ~”として主演舞台を務め、舞台経験豊富なユニットとして注目を集めている。21年、舞台『This is 大奥』で舞台単独初主演を務めた。 
近年の主な出演作に、【映画】「まくをおろすな!」(23)、【舞台】『A Year with Frog and Toad~がまくんとかえるくん』(25)、『RUN TO YOU』『GARNET OPERA』(22)、『手紙』『ッぱち!』『This is 大奥』 (21)、『赤と黒 サムライ・魂』(19)、『THE CIRCUS!』シリーズ(19・18・17・16)などがある。
現在、梅棒20th Breakdown『FINAL JACKET』(25年11月20日 サンシャイン劇場)、『ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW』(25年12月12日~12月24日 Zepp DiverCity/KT Zepp Yokohama/Zepp Namba/Zepp Nagoya)への出演を控えている。
<コメント>
僕は、Team Fでメンバーの松崎祐介と一緒に出演しました。初演で福田と辰巳がやっているのを観て、大変そうだから絶対にやりたくないなと思っていたのですが・・・(笑)。
僕らの時は、ウォルトン兄弟(脚本・作詞・作曲)が初日に観に来てくれていたのですが、ハプニングでカツラが飛んでしまったときに客席で2人が大爆笑しているのが聞こえてきたことを覚えています。
2人で何役も演じなければならないので、実際にハプニングがたくさんおきますが、これもウォルトン兄弟からの挑戦状だと思っています。
これまでいろんなコンビで上演されていますが、演じる人によって全然違う作品になっていたので、今回も僕らと原田さんと室くんの2人も全然違う作品になるのではないかと思います。
『ダブル・トラブル』というくらいですから、数々のトラブルに巻き込まれるので、会場でお客様も一緒にワタワタして楽しんでもらえたら嬉しいと思います。

辰巳雄大  Tatsumi Yudai
弟・ボビー

1986年11月25日生まれ 埼玉県出身/1998年より芸能活動をスタート。11年に4人組ユニット“ふぉ~ゆ~”を結成。『Endless SHOCK』、『PLAY ZONE』、『滝沢歌舞伎』など、事務所の先輩の舞台でキャリアを積み、15年には舞台『壊れた恋の羅針盤』に“ふぉ~ゆ~”4人で初主演。以降、毎年“ふぉ~ゆ~”として主演舞台を務め、舞台経験豊富なユニットとして注目を集めている。18年、舞台『ぼくの友達』で舞台単独初主演を務めた。
近年の主な出演作に、【映画】「僕らの千年と君が死ぬまでの30日間」(23)、【舞台】『炎の風景』(25)、『17歳のビオトープ~生きる意味って何ですか?~』『Change the World』(24)、『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』(23)、『エダニク』『腹黒弁天町』(22)などがある。
現在、『21歳のボヤージュ~未来への人生ノート~』(25年10月7日~13日 亀戸文化センター カメリアホール/のぶながホール)、梅棒20th Breakdown『FINAL JACKET』(25年11月18日 サンシャイン劇場)、『ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW』(25年12月12日~12月24日 Zepp DiverCity/KT Zepp Yokohama/Zepp Namba/Zepp Nagoya)への出演を控えている。
<コメント> 
僕は2021年の初演の時にメンバーの福田悠太と一緒に出演させていただきました。
僕らの時は、舞台上のピアノの鍵盤の上にカメムシがいたけれど、なんとか乗り切ったというトラブルが起きたことがありました(笑)。『ダブル・トラブル』というタイトルそのまま、何か起こるのがこの舞台でもあります。
2人で何役もこなすので、舞台裏での衣裳替えは衣裳さんと僕らはまるでF1のピットインみたいな状況ですが、舞台上ではそれを感じさせない どうなってるの?なんで?と思わせるようなトリックがあったり、それだけではない話の面白さがあったり、身一つでどれだけの役を演じてどれだけ皆さんに楽しんでいただけるか、まるで落語のような世界だと思っています。
また、演じてみて気づいたのは、これは兄弟の悪ふざけだな、と(笑)。兄弟でお互いを笑わせあっているんだなと思ったので、お客様を笑わせるのはもちろんですが、全力でコッシーを笑わせに行きたいと思います!
TAKE2は世界初演なので、衝撃の瞬間はまず皆さんに観ていただきたいと思っています。劇場で一緒に楽しみましょう!

原田優一  Harada Yuichi
兄・ジミー

1982年9月1日生まれ 埼玉県出身/子役よりキャリアをスタート。安定感のあるソフトな歌声と幅広く役をこなせる器用さを持ち、ミュージカルを中心に活動中。柔らかいテノールの歌声を持ち、2枚目から3枚目まで幅広くこなせる演技力、タップダンス・ジャズダンスも得意とする3拍子揃った俳優として高い評価を得ている。また、近年は演出家としても活躍。
主な出演作に、【映画】「黄昏流星群~同窓会星団」(22)、「リリィ・シュシュのすべて」(01)、【ドラマ】大河ドラマ「秀吉」(96・NHK)、【ラジオドラマ】青春アドベンチャー「白銀騎士団-高貴なる亡霊-」(25)、「白銀騎士団-シルバー・ナイツ-」(22)、【舞台】『CLUB SEVEN another place Ⅱ』『ジャージー・ボーイズ』『A Year with Frog and Toad~がまくんとかえるくん』『アメリカン・サイコ』(25)、『革命 もえ・る剣』『三銃士』『VIOLET』『不思議な国のエロス』(24)、『世界でいちばん美しい』『8000mの愛』『奇人たちの晩餐会』(22)、『Fly by night~君がいた』(20)、『ファクトリーガールズ』『リューン~風の魔法と滅びの剣』(19)などがある。
<コメント> 
初演の立ち上げメンバーとして演らせていただきました。脚本と音楽はあるけれど、日本版としてゼロから創り上げなければならないということで、初日開かないんじゃないかな?というくらい大変だったことを覚えています。この作品は、踊るし、歌うし、いろんなジャンルのお芝居もするし、いろいろな要素がつまっているので、やること満載で、覚えること満載なので私のすべてを総動員しないと太刀打ちできないミュージカルです。
室さんは、明るい人、おちゃめな人という印象です。そんな室さんと一緒に創れることが幸せだなと思います。
お客様に客席でスカッとして家路についていただけるような、面白かったねって思っていただけるような作品が創れるように頑張ります。

室 龍太  Muro Ryuta
弟・ボビー

1989年5月25日生まれ 京都府出身/2003年より芸能活動をスタート。関西を中心の活動を経て、近年は俳優として舞台を中心に活動している。
近年の主な出演作に、【映画】「まくをおろすな!」(23)、「おとなの事情 スマホをのぞいたら」(21)、【ドラマ】「大岡越前6」(22・NHK BSプレミアム)、「大岡越前スペシャル〜初春に散る影法師〜」(21・NHK BSプレミアム)、【舞台】『ル・ゲィ・マリアージュ vol.4~愉快な結婚~』『あなたに会えてよかった』『ムロムカイ』(25)、『キ上の空論』シリーズ(25・24)、『オサエロ-2024-』『Endless SHOCK』『WHERE’S CHARLEY? チャーリーはどこだ!』『5years after』『ある閉ざされた雪の山荘で』(24)、『わが街、道頓堀~OSAKA1970~』『危ないことなら銭になる』『いいね!光源氏くん』『垣根の魔女』『信長未満-転生光秀が倒せない-』(23)、『ボーイング・ボーイング』『リプシンカ〜ヒールをはいた男!?たち〜』『ON AIR〜この音をキミに〜』(22)、などがある。
現在、『ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-』(25年10月24日~11月3日 CBGKシブゲキ!!)への出演を控えている。
<コメント> 
僕は2022年~23年の冬に出演させていただいたのですが、とにかくハチャメチャで、必死でした。自分はあまり歌は得意な方ではないですし、タップも本格的なタップを経験したのは『ダブル・トラブル』が初めてだったので、全部初めてのつもりでやったことを覚えています。
原田さんは、舞台で一方的に見ていて、すごく多彩で面白い方というイメージはありましたが、初めてお会いした時に実際は物静かな方なのかな、と思いました。今回、原田さんから面白いところを盗みたいなと思っています。
TAKE1よりも絶対に面白くなると思っています!TAKE3につなげるくらいの気持ちで挑みたいと思います!

【公演概要】

タイトル: ミュージカル『ダブル・トラブル TAKE2~Hollywood Ending~』

脚本・作詞・作曲: ボブ・ウォルトン&ジム・ウォルトン
翻訳・訳詞: 福田響志
演出: ウォーリー木下
音楽監督: 落合崇史
振付: TETSUHARU 本間憲一

ピアノ: 中原裕章 中西 司

出演
兄ジミー・越岡裕貴(ふぉ~ゆ~) × 弟ボビー・辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)
兄ジミー・原田優一 × 弟ボビー・室 龍太

STAFF 美術:石原敬  照明:奥野友康  松田かおる  音響:清水麻理子  映像:大鹿奈穂
衣裳:前田文子 ゴウダアツコ  ヘアメイク:鎌田直樹 柴崎尚子
歌唱指導:大嶋吾郎  演出助手:平戸麻衣 陶山浩乃  舞台監督:清水浩志 木村 力
舞台製作:クリエイティブ・アート・スィンク 加賀谷吉之輔
宣伝美術:永瀬祐一  宣伝写真:西村 淳  宣伝衣裳:ゴウダアツコ 
宣伝ヘアメイク:国府田雅子 大平真輝  宣伝・公式サイト制作運営:ディップス・プラネット
票券(東京):インタースペース
制作:杉上紀子 武冨佳菜 荒川ちはる
制作デスク:齋藤 碧
プロデューサー:江口剛史

企画・製作 シーエイティプロデュース

公式サイト https://www.musical-wtrouble.jp

公式X @wtroublejp

【東京公演(保谷)】
2026年2月8日(日)~10日(火)
タクトホームこもれびGRAFAREホール(保谷こもれびホール)
【大阪公演】
2026年2月14日(土)~15日(日) サンケイホールブリーゼ
【東京公演(有楽町)】
2026年2月20日(金)~3月8日(日) I’M A SHOW(アイマショウ)

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