戦争で離れ離れになった男女が、
愛と平和を求めて音楽日記を交換する姿を描いたリーディング音楽舞台!
2025年に上演され、大きな好評を博した『ミュージック・ダイアリー』。多くの再演を望む声に応え、2027年、奏劇vol.5として再び上演することが決定しました。
本作は、戦争によって離れ離れになった男女が音楽に言葉を託し、互いの想いを綴った“ミュージック・ダイアリー”を交わしながら、愛と平和を求める姿を描いた音楽舞台劇です。
世界のどこかで、今もなお続く戦争。敵対する国に生まれながらも愛し合う二人は、抗うことのできない大きな運命に翻弄されていきます。『ロミオとジュリエット』や『ウエスト・サイド・ストーリー』など、時代を超えて描かれてきた、愛する想いだけでは乗り越えられない悲劇。それは決して物語の中だけの出来事ではなく、今この瞬間も、世界のどこかで起きている現実です。戦争によって奪われる家族の命、未来ある若者たちの命、そして生まれたばかりの幼い命。そうした悲劇に触れるたび、平和の尊さを改めて痛感させられます。
『ミュージック・ダイアリー』は、こうした現実に慣れることなく、平和への願いを持ち続けることの大切さを、音楽と言葉の力を通して伝えていきます。言葉を音楽というメッセージに乗せ、離れていても決して失われることのない愛と希望を描き出します。




【舞台写真】2025年公演より
言葉と音楽が密接に絡み合う奏劇シリーズ
2025年公演でこの上ないハーモニーを奏でたスタッフ・キャストが再び集う
舞台に登場するのは、3人の俳優と2人のピアニスト、そして数々のピアノ。
音楽大学で作曲を教え、自身も優れたピアニストでありながら戦争に巻き込まれていくミカエル・ハインズを演じるのは、2022年、2025年に続き、今回が「奏劇」3回目の出演となる三宅健。同じ音楽大学でピアノを教えるミカエルの恋人で、戦争によって互いの祖国が敵対関係となり、引き離されてしまうナザレンコ・ローラを馬場ふみかが演じます。そして、愛する想いを胸に、SNSを通じて音楽に言葉を託し合う二人の心情に寄り添いながら、物語を導き、深みを与えるストーリーテラー・久遠泰平をはじめ、多彩な役柄を演じ分けるのは西村まさ彦です。
さらに、本作の重要な役割を担うのが、演奏者として登場する二人のピアニスト。二台のピアノ・スタインウェイは、“ミュージック・ダイアリー”を奏でる、もう一人のミカエルとローラともいえる存在です。“奏劇”の企画者でもある作曲家・岩代太郎が書き下ろした楽曲の数々は、2025年公演で絶賛を博し、多くのリクエストを受けて2027年公演に合わせたサウンドトラックの発売も予定されています。音楽を通して心を通わせる恋人たちの姿を描く、本作最大の聴きどころに期待が高まります。
演出を手掛けるのは、世界を舞台に活躍するダンサー・首藤康之。音楽に宿る物語を身体で表現し続けてきた首藤にとって、本作の演出はまさに必然ともいえます。また、脚本を担当するのは、新作ミュージカルのニューヨーク公演や映画のコミカライズ化の原作を手掛けるなど、国内外に活躍の場を広げる須貝英。言葉と音楽が密接に絡み合う本作を、2025年公演で創り上げたキャスト・クリエイターたちが再び集結し、作品に新たな息吹を吹き込みます。
『奏劇』とは
音楽が台詞を奏でるが如く役者と演奏者が一体となって繰り広げる独自のパフォーマンス空間をコンセプトとし、2018年に旗揚げした「奏劇」。
数々の映画音楽などを手掛けてきた作曲家・岩代太郎が、プロデューサーと組み、オペラでも、音楽劇でもなく、ミュージカルでもない、新しい音楽と演劇の融合を目指すというカテゴリーの実現化に取り組み、物語の世界観と音楽の必然性が織り成す舞台、それが「奏劇」(*特許申請中)なのです。独自性や可能性を追い求め、第1弾『ライフ・コンチェルト』から第4弾となる『ミュージック・ダイアリー』に至るまで、全作品の、企画+原案+音楽を岩代太郎が担当してきました。
<奏劇 過去の上演記録>
奏劇vol.1 『ライフ・コンチェルト ある教誨師の物語〜死刑執行までのカウントダウン』
【日程】 2018年8月29日(水)~2018年9月3日(月) 【会場】 紀伊國屋ホール
【企画・原作・音楽】 岩代太郎 【脚本】 土城温美 【演出】 深作健太
【出演】 國村 隼 高田 翔 黒川智花 大森博史 長谷川京子
【語り(日替わり)】 染谷俊之 伊東健人 石川界人
【演奏】 指揮・ピアノ:岩代太郎 東京フィルハーモニー交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏団
奏劇vol.2 『Trio ~君の音が聴こえる』
【日程】 2022年12月15日(木)~12月24日(土) 【会場】 よみうり大手町ホール
【原案/作曲】 岩代太郎 【脚本】 土城温美 【演出】 深作健太
【出演】 三宅 健 大鶴佐助 黒田アーサー サヘル・ローズ 藤木直人
【演奏】 三浦一馬(バンドネオン) 西谷牧人(チェロ) 岩代太郎(ピアノ)
奏劇vol.3 『メトロノーム・デュエット』
【日程】 2023年7月26日(水)~8月2日(水) 【会場】 よみうり大手町ホール
【原案/作曲】 岩代太郎 【脚本・演出】 山田能龍
【出演】 髙橋克実 浜中文一 寺西拓人 富田靖子 斉藤由貴
【演奏】 新倉 瞳(チェロ) 桑山哲也(アコーディオン) 岩代太郎(ピアノ)
奏劇vol.4 『ミュージック・ダイアリー』
【日程】 2025年6月20日(金)~29日(日) 【会場】 よみうり大手町ホール
【企画・原案】 岩代太郎 【原案協力】 山田能龍 【演出】 首藤康之
【出演】 三宅 健 馬場ふみか 西村まさ彦
【演奏 ピアノ】 榊原 大 広田圭美 岩代太郎
<あらすじ>
講談師、久遠泰平 (西村まさ彦)から語られるのは、涙の恋物語。
始まりは、東ヨーロッパ、12月。
「ミール音楽院」という音楽大学に、優れたピアノ奏者で作曲家としても類稀なる才能を持つ、ミカエル (三宅健)という青年教授がいた。
同じ大学に隣国から通いながらピアノの教鞭を取る、ローラ(馬場ふみか)と、相思相愛であった。
クリスマスに、ローラへ愛を告げるミカエル。そして彼女を想う愛の曲を弾いて聴かせた。
その調べに聴き惚れたローラだったが、ミカエルは手を止めて、「さぁ、この続きは君が作るんだよ」ミカエルはローラに曲の続きを作って欲しいと言う。
『交換日記』ならぬ『交換音楽日記/ミュージック・ダイアリー』を交わそうと。
そして2人のミュージック・ダイアリーは、スタートした。
ところが、ミカエルの生まれた国が、翌年2月──ローラの祖国へ向けた軍事侵攻を開始し、二国間で戦争が勃発する。
市街地にも容赦ない軍事攻撃が仕掛けられ、被害者には罪なき子供もたくさん出てしまう。
世界中から批判を浴びる中、国内では「この戦争は正しい」と支持する声が上がる。
ミカエルの尊敬する教授すらも、戦争を支持する。
しかしミカエルは「戦争は芸術の対極にある愚行だ。僕は断固反対します」と、戦争に異を唱える。
だが教授からは、思想は自由だが、この国で音楽家として大成したいなら、慎重に行動すべきだ、と、叱責を受け、失望と共に途方に暮れてしまう。
敵国出身のローラは、国外退去命令が出されてしまう。
離れ離れになっても2人はSNSを通じて、ミュージック・ダイアリーを続けた。
戦争を反対し続けるミカエルは、捕えられ、軍に強制入隊させられてしまう。
激しい戦争の中、クリスマスが近づいた日、ついに両国が休戦に合意した。
たった24時間だが、クリスマス休戦と称し、それぞれの捕虜が交換、解放される運びとなった。
SNS上で二人は「私たちが初めて愛し合った聖なる日に、国境にある小さな橋で会いましょう」と落ち合う場所を伝え合い、約束した。
休戦前夜、クリスマス・イブ。
ミカエルがローラと落ち合う橋を目指している。ミカエルは物陰に身を潜めながら、ローラの面影を思い浮かべていた。
翌日の早朝、クリスマス休戦の訪れをけたたましいサイレンが告げる。
ミカエルは国境を目指した。ローラも目的地へと歩み始めていた。
そして二人の視界に、朽ちた小さな橋が現れた。
そんな橋の真ん中にも、目には見えない国境線が横切っているのだ。
ミカエルとローラは同時に、走り始めた。会える!やっと会える!不思議と涙が溢れてくる!
そして2人を待ち受けていた運命とは・・・。
<スタッフ プロフィール&コメント>
【原案/作曲】 岩代太郎 (いわしろ・たろう)
作曲家・音楽プロデューサー。東京藝術大学大学院修了。以後30年以上に渡り国内外を問わず、映像音楽を中心に活動。映画『血と骨』『春の雪』『蝉しぐれ』『利休にたずねよ』『Fukushima 50』『キネマの神様』で日本アカデミー賞優秀音楽賞、『闇の子供たち』で毎日映画コンクール音楽賞、『レッドクリフ 1&2』で香港金像奨最優秀音楽賞などを受賞。他に映画『殺人の追憶』『あゝ、荒野』『新聞記者』『月』『首』や、近年作『人はなぜラブレターを書くのか』『開戦前夜』『負けへんで』など、現在までに80作品以上の映画音楽を手掛けてきた。TVでもNHK 連続テレビ小説『あぐり』、大河ドラマ『葵・徳川三代』『義経』ほか多数を手掛け、2025年3月には自身の原案・音楽によるNHK土曜ドラマ『水平線のうた』がオンエアされる。東日本大震災の復興支援事業音楽プロジェクト「魂の詩」や、新型コロナ感染拡大に際しての音楽啓蒙活動プロジェクト「Kizuna Piano」、さらにはNPO法人「オトブミ集~絆」の発起人として社会貢献活動にも取り組む。2018年より、本公演でもある演劇と演奏の新しいカタチの舞台作品「奏劇」を企画。既成のジャンルやスタイルにこだわらない、多角的な創作活動に取り組んでいる。
【コメント】
「戦争」は、たった一発の銃弾から始まる。
「音楽」は、たった一音の響きから始まる。
人の心は全ての源であり、「殺めたい」と思うのも心であり、「奏でたい」と思うのも心である。
そんな想いを込めて、本作の企画をスタートさせた。
「音楽」は時として、人の心を惑わし、国威発揚の為にも利用されてきた。
だが私は、そんな「音楽」を創りたくもないし、奏でたくもない。そもそも「音楽」としては認めない。
世界を見渡せば、「殺戮」と「音楽」が溢れている。
人間とは無慈悲な生き物なのだろうか。
人間とは慈愛に満ちた生き物なのだろうか。
その様を、「Music Diary 2027」で再び体感して欲しいと願う。
【演出】 首藤康之 (しゅとう・やすゆき)
1971年生まれ、大分県出身。1986年東京バレエ団に入団、1990年『眠れる森の美女』で主役デビュー以降、古典作品のほか、モーリス・ベジャール、イリ・キリアン等の現代振付家が手掛ける作品など、2004年の退団まで、東京バレエ団ほぼすべてのレパートリーに主演。退団後は国内外の振付家やカンパニーと活動。近年は舞台出演のほか、演出や振付などの活動も行う。奏劇ではvol.2でステージングを手掛け、vol.4に引き続き再演の今回も演出として参加する。
【コメント】
奏劇vol.5「ミュージック・ダイアリー」が同キャストで再演されることに心が躍っています!
いつも美しく力強い触発を受ける岩代さんの音楽に助けられながら、再演とはいえ、作品の核や本質をより良い形でみなさまにお届けできるよう、素晴らしい出演者、スタッフと共に稽古して参りたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。
【脚本】 須貝 英 (すがい・えい)
1984年生まれ。山形県出身。脚本家・演出家・俳優・ワークショップ講師。早稲田大学第一文学部美術史学科卒。演劇ユニット「Mo’xtra」主宰。主な作品は穂の国とよはし芸術劇場PLAT主催・高校生と創る演劇『滅びの子らに星の祈りを』(脚本・演出)、舞台『オリエント急行殺人事件』(構成協力)、『グリーン・マーダー・ケース×ビショップ・マーダー・ケース』(脚本・演出)など。
脚本を担当した映画『カラオケの夜』が門真国際映画祭2019にて映画部門最優秀作品賞を受賞。2022年にロンドンのロイヤルコート劇場と新国立劇場がタッグを組んだワークショップから生まれた戯曲『私の一ヶ月』が「未来につなぐもの」シリーズの第一弾として上演。2024年に同じく新国立劇場で上演された『デカローグⅠ〜Ⅹ』では全10作の上演台本を担当する。
近年では『ピグマリオン』や音楽劇『謎解きはディナーのあとで』など話題作の脚本を手掛ける他、脚本を務めた新作ミュージカル『Irreplaceable, A New Musical』のダイジェスト版がNYで上演される。2026年に『カラオケの夜』がコミカライズされジャンプ+に掲載、原作を担当した。時代やジャンルを超えた作品を手掛け、国内外を問わず精力的に活動している。
【コメント】
前回公演では魅力的な座組に参加させていただけて大変光栄でした。企画・原案、そして作曲の岩代太郎さんの情熱に、演出の首藤康之さんの理知的なまなざし、三宅健さん、馬場ふみかさん、西村まさ彦さんという個性的で色気溢れるキャスト陣が加わった強力な作品が、再演でさらにたくさんの方に届くことを喜ばしく思います。
現在進行形で揺らぐ世界だからこそ、愛をストレートに訴える作品があるべきだと感じます。今回も是非ご堪能ください。
<キャスト プロフィール&コメント>
三宅 健(みやけ・けん)
1979年7月2日生まれ。神奈川県出身。主な出演作に 【ドラマ】 『マイ・スイート・ホーム』(26・WOWOW) 、『ボーイフレンド降臨!』(22・EX)、『黒鳥の湖』(21・WOWOW)【映画】『RYUJI 竜二』(26)、『サンセット・サンライズ』(25)、【舞台】劇団☆新感線43周年興行・春公演『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』(23)、『陰陽師 生成り姫』(22)、『藪原検校』(21)、六本木歌舞伎【第三弾】『羅生門』(19)、『二十日鼠と人間』(18)、『炎立つ』(14)などがある。奏劇には、vol.2『Trio~君の音が聴こえる』(22)、vol.4『ミュージック・ダイアリー』(25)に続き3回目の出演となる。
【コメント】
『ミュージック・ダイアリー』は、音楽と言葉、俳優の身体、そして舞台空間が一体となって物語を立ち上げる「奏劇」です。今回、舞台上には2台のスタインウェイがあり、そこから生まれる生の音と、僕たち俳優の声や身体が呼応していく。時には言葉以上に、音や沈黙、舞台に流れる時間そのものが、登場人物の感情を語ってくれる瞬間があります。そこが、この作品ならではの面白さだと思っています。描かれるのは、戦争によって引き裂かれながらも、音楽という“日記”を通して心を繋ぎ続けた二人の物語です。
初演の時、僕は「愛することは、憎しみよりもはるかに力強い」と話しました。再びこの作品と向き合う今、その言葉を以前よりも深く感じています。
言葉が届かなくても、音楽なら届くかもしれない。
会えなくても、誰かを想い続けることはできる。
2台のピアノから生まれる音を全身で感じながら、僕たちがそこにどんな言葉を重ね、どんな時間を生み出せるのか。音楽と言葉が劇場という空間で出会った時にしか生まれないものを、ぜひ体感していただきたいです。
馬場ふみか(ばば・ふみか)
1995年6月21日生まれ 新潟県出身。2014年に映画『パズル』で女優デビュー。翌年にテレビ初出演となった『仮面ライダードライブ』で話題となり、映画『黒い暴動』(15)で初主演を果たす。モデルとしても活躍し、2015年より集英社「non-no」の専属モデルとしての活動を開始。2023年の卒業まで同世代から絶大な人気を得た。2022年に出演した映画『恋は光』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』3rd Season (17・CX)などの話題作にも出演。インナーブランド「misora」のクリエイティブディレクターを務めるなど幅広く活躍している。近年の主な出演作に 【ドラマ】『ライフトレード』(26・TX)、『アリスさんちの囲炉裏端』(25・BS-TBS)、『私の知らない私』(25・YTV/NTV)、『外道の歌』(25・DMM TV)【映画】『愛に乱暴』(24)、『ひとりぼっちじゃない』(23)、『コーポ・ア・コーポ』(23)【舞台】奏劇vol.4『ミュージック・ダイアリー』(25)、『幾つの大罪~How many sins are there?~』(23)、つかこうへい演劇祭-没後10年に祈る-『改竄 熱海殺人事件 ザ・ロンゲストスプリング』(20)、『恐るべき子供たち』(19)などがある。
【コメント】
最初お話をいただいた時はとても嬉しかったのですが、リーディングが初めてだったので不安もありました。ただ新しいことに挑戦出来るということに、非常にワクワクもして臨みました。リーディングとピアノが折り重なる「奏劇」でしか体感できない豊かな時間がとても魅力的に感じられました。再演が決まり、とても嬉しく思っています。
私が演じるローラは、“愛を信じる強さ”のある女性です。
平和に対する祈り、自由の大切さなど、改めて考えさせられる作品だと思います。ぜひ劇場に足を運んでくださる皆様に、ミカエルとローラ、ふたりの人生からなにかを感じ取っていただけたら嬉しいです。
西村まさ彦 (にしむら・まさひこ)
12月12日生まれ 富山県出身。1987年より三谷幸喜が主宰する東京サンシャインボーイズに参加し、ほぼ全作に参加。1994年フジテレビジョンで放送されたドラマ『古畑任三郎』の今泉慎太郎役で多くの人に知られることとなる。その後もコミカルな役からシリアスな役まで幅広い役柄で存在感を発揮し、多数の受賞歴を誇っている。2012年より石川、富山、福岡、長野、山形、千葉などで演劇初心者向けのワークショップを開催。2016年からは地元・富山県在住・在学の中学生を公募して企画・制作するラジオドラマの企画、演出を努めるなど、全国各地で演劇文化の啓発活動や演劇を通じた地域振興事業にも携わっている。近年の主な出演作に【ドラマ】『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(25・NHK)、『この素晴らしき世界』(25・CX)、【映画】『祝日』(25)、『お終活! 再春 人生ラプソディ』(24)、『[窓]MADO』(22)【舞台】『蒙古が襲来』(25)、音楽劇『ピーターとオオカミ』(23)、『真白の恋』〜世界で最も美しい湾〜朗読劇(22)、『恋、燃ゆる。』(20)などがある。
【コメント】
最初お話をいただいた時はまず、「なぜ僕に?」と思いました。リーディング劇への出演経験はありますが、僕としては目の前のことに向き合うだけと言いますか、お客様に楽しんでもらえるよう、精一杯務めているだけですから。ただ岩代太郎さんが作曲されたピアノの演奏を聴きながら、リーディングすることが出来る。そこには言葉で言い表せないくらいの喜びがございます。今回も僕は講談師の久遠泰平を演じます。
<公演概要>
公演名 奏劇 vol.5 「ミュージック・ダイアリー」
原案/作曲 岩代太郎
原案 山田能龍
演出 首藤康之
脚本 須貝 英
スタッフ 美術:久保田悠人 /衣裳:ゴウダアツコ /照明:倉本泰史 /音響:佐藤日出夫 /舞台監督:中村公一
出演 三宅 健 馬場ふみか 西村まさ彦
ピアノ 榊原 大 広田圭美 岩代太郎
日程 2027年2月19日(金)〜3月1日(月) 全13公演
会場 よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
チケット料金 10,500円(全席指定税込)
一般発売日 2027年1月9日(土)
チケット取扱い チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sougeki/
主催 ぴあ tsp
制作 tsp

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