西武グループが届ける“スケートを観る、応援する、滑る” Webサイト「SEIBU Smiles on Ice」を 10月27日より公開! 現役フィギュアスケーターの三浦佳生選手のインタビューを第一弾として掲載! 荒川静香さんや樋口新葉選手らのインタビューも順次公開予定!

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株式会社西武ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長兼COO:西山 隆一郎)は、10月27 日(月)に、西武グループのスケートを観る、応援する、滑るという魅力を伝えるWebサイト「SEIBU Smiles on Ice」を公開しました。

Webサイト「SEIBU Smiles on Ice」
URL:https://www.seibuholdings.co.jp/smilesonice/

西武グループは、1950年代後半から長きに渡りスケート界と共に歩んできました。1963年に軽井沢スケートセンターでスピードスケート世界選手権が開催されたことを皮切りに、1966年には「西武鉄道アイスホッケー部」が誕生し、選手が「日本アイスホッケーリーグ」で活躍したことにより、アイスホッケーが全国的なスポーツとして認知されることに貢献しました。現在では女性アイスホッケーチーム「SEIBU プリンセスラビッツアイスホッケークラブ」をサポートしており、2022年の国際舞台では所属選手が大活躍をしました。
さらに、1978年に品川スケートセンターで「VIVA!ICE WORLD」として誕生した日本初のアイスショーは、現在も「プリンスアイスワールド」として、老若男女問わず多くのファンに向けてスケートの魅力を発信するとともに、アスリートのセカンドキャリアの活躍の場としてスケート界を支え続けています。
このようにスケートと共に長い歴史を歩んできた西武グループだからこそお届けすることができる“スケートを観る、応援する、滑る”をより多くのお客さまに体験いただく新たなきっかけとなることを企図し、Webサイト「SEIBU Smiles on Ice」を公開しました。
サイト内の「LOVE SKATING」のコーナーでは、複数回にわたって西武グループとゆかりのあるスケーターたちのインタビューを順次掲載いたします。
その第1弾として、西武グループがアスリートスポンサー契約を締結している現役フィギュアスケーターの三浦佳生選手のインタビューを掲載しています。練習拠点である新横浜スケートセンターでの思い出、今シーズンにかける競技への想い、プリンスアイスワールドに出演する楽しさ、そして三浦選手が氷上で笑顔(Smile)になる瞬間などを語っていただきました。
今後も、スケート界をけん引するさまざまな立場・世代のスケーターたちのインタビューを掲載予定です。 これからも競技力の向上や選手の支援、スケートの魅力発信やイベント開催などを通じて、西武グループはスケート界を支え続け未来を担う存在であり続けます。

Webサイト「SEIBU Smiles on Ice」について

① 西武グループとゆかりのあるスケーターたちのインタビューを掲載 webサイト公開を記念して10月27日からは三浦佳生選手の インタビューが掲載。今後も樋口新葉選手や荒川静香さんなど、 多くのスケーターが出演予定です。乞うご期待ください。

② アイスショー「プリンスアイスワールド」について 日本で最も歴史の長いアイスショー「プリンスアイスワールド」。 フィギュアスケートが持つ芸術性と疾走感、 そしてエンターテインメント性を追求した 唯一無二のアイスショーの魅力を紹介します。

③ 女子アイスホッケーチーム 「SEIBU プリンセスラビッツ アイスホッケークラブ」について 1974年「国土計画女子アイスホッケークラブ」として誕生し、 東京都東大和市の「東大和スケートセンター」を 拠点に活動するチームの躍進を紹介します。

④ 西武グループが所有する3つのスケートリンクについて 西武グループが所有する「KOSÉ新横浜スケートセンター」(新横浜)、 「ダイドードリンコアイスアリーナ」(東伏見)、 「BIGBOX東大和 東大和スケートセンター」(東大和) についてご紹介します。

⑤ 西武グループとスケートの歴史 日本発のアイスショー「プリンスアイスワールド」や 男女のアイスホッケーチーム、3つのスケートリンクを 所有するなど、1960年代から長きに渡りスケート界と共に 歩んできた歴史をご紹介します。

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