8/27(木)「TOKYOおもちゃショー2026」タカラトミーアーツブースで行われた「『おねがいアイプリ』新プロジェクト発表会」に『おねがいアイプリ』主人公を務める「好実いのり」役の小川華果と「夢宮あおい」役の叶矢りか、俳優の前田敦子が登場し、トークを繰り広げた。







『おねがいアイプリ』は、テレビアニメとアミューズメントゲームを展開中の「プリティーシリーズ」最新作。W主人公の「いのり」と「あおい」がぬいぐるみのような不思議な存在「フォーチュ」や個性豊かな仲間とともに、「おねがいかなえ隊」として、アイドルプリンセス「アイプリ」のライブを通して町のみんなのおねがいを叶えていくストーリーとなっている。
イベントが始まると、『おねがいアイプリ』でW主人公の「好実いのり」役を演じる小川華果、「夢宮あおい」役を演じる叶矢りか、そしてスペシャルゲストとして、俳優の前田敦子が登場。小川は「テレビアニメの原作ゲームとなる『おねがいアイプリ』はキラキラのアイプリカードをゲーム機の上で動かして、アイプリたちのライブを楽しめるゲームになっています」、叶矢は「もう一つのアミューズメントゲーム『アイプリバース』では、アイプリたちのコーデを着せ替えてライブを楽しんだり、自分だけのマイキャラを作って楽しめるゲームになっています。」と作品について紹介。アイドルとして多くの夢を叶えてきた前田は「みんなが憧れる存在になりますよね。可愛いじゃないですか。なりたいってなるし、お母さんたちも一緒にハマっちゃう。そういう世界観があって、自分たちも小さい頃にこういう作品に夢を抱いていたので、一緒に世代を超えてみんなで好きになる、みんなで楽しめる作品だなと思いました。」と作品に共感したポイントを語った。
2026年冬に始まる新プロジェクトとしてプリティーシリーズ史上初となるディズニーコーデコレクションシリーズの展開について発表されると、大のディズニー好きである前田は「羨ましいですね。ディズニーさんとそんなの夢みたいですよね。絶対可愛いだろうなって思います。」と話した。自身が「憧れ」や「夢」を持つきっかけになったディズニー作品やキャラクターについて「やっぱりディズニープリンセス。なりたかったですよね。私は『白雪姫』になりたかったです。」とコメントし、小川は『ラプンツェル』、叶矢は『ジャスミン』と続いた。
ディズニーコーデコレクションのシリーズ第1弾で登場するミッキーマウスとミニーマウスをインスパイアしたコーデがお披露目されると、前田は「夢が詰まっていますね。素晴らしいと思います。隠れミッキーですかね、ミニーちゃんの柄可愛いですね。これはぜひともお母さんたちに頑張ってもらって、自分の娘ちゃんたちにぜひ作ってあげて欲しい、マネしてほしいと思います。」とコメントした。
また、ディズニーコーデの魅力をユーザーに届けるディズニーが大好きな新しいアイプリが紹介されると、叶矢は、「びっくりしました。嬉しいです。ゲームではディズニーコーデを着た二人のカードで遊べるってことですよね。自分のパフォーマンスでみんなにワクワクを届けたいというアイナちゃんの思いには共感するところがありますし、元気な印象のアイナちゃんにディズニーのコーデがとても似合っているなと思いました。」、小川は「モモカちゃんのプロフィール欄に、”ステージで常に最高でチャーミングな自分を見せられるよう日々研究中”という風に書いてあるんですけど、私も初めていのりちゃんとしてライブステージに立った時、見せ方をすごく研究したところがあるので共感できるなっていうのと、モモカちゃんがミニーちゃんのコーデを着て、ミニーちゃんからどんなインスピレーションを受けてライブステージに立つのかというのがすごく楽しみだなと思いました。アイナちゃんとモモカちゃんのキャッチフレーズに『笑顔と憧れ』というのが入っていて、それを二人ともすごく大事にしているのがとても素敵だなと思いました。」とコメント。
今後様々なキャラクターのコーデが登場することに対して前田は「やっぱりプリンセス系はぜひ見たいと思うので、今だったらアナ雪とか二人だし絶対可愛いですよね。」と見たいコーデについて語った。
つづいて、アニメ『おねがいアイプリ』の最新情報とともに後期の新ビジュアルが初公開され、小川は、「前期のビジュアルと違って、”おねがいかなえ隊”6人とフォーチュが揃っていて、賑やかで華やかなビジュアルだなと思います!」、叶矢は「今回のビジュアルのコーデもキラキラしていて可愛くて!よく見たら一人一人共通点があるので、今後のお話がどう展開していくのかなとワクワクします!」と期待のコメントを寄せた。
前田も「(子供は)男の子なので、可愛らしい世界観はなかなかプライベートで接する機会はないですが、フィギュアが好きな子なので、一緒にハマって集めちゃう。私の方が熱入ったりして、一緒に推し活を自然としちゃう。女の子だったら実際に作って着せてみたりしたい!」とアニメをはじめとする作品を通じて過ごす時間について話した。
イベント後半では「教えて○○」と題して3人への質問コーナーを開催。
今叶えたい夢について叶矢は「100歳になっても現役声優!すごく大きな目標ではあるんですけど、遠い未来まで元気でいることも大切ですし、元気でいるだけでも声優というお仕事は続けられないと思うので、ひとつひとつのご縁を今から大切にしていきたいなと想いを込めてこの夢にしました。挑戦したい役は、あおいちゃんみたいに、かっこよくてかわいい女の子もこれからも演じていきたいんですけど、いつか戦う役もやってみたいです!」、小川は「アイプリカード全制覇です!フォーチュと二人でうつっているアイプリカードがあったらかなり可愛いなと思うので、ぜひ作っていただけたらと思っています。」、前田は「クアッカワラビーに会いに行くのが夢なんです!島にしかいない、敵がいない空間に生きている、人懐っこい子たち。10年くらい前からの夢なので、そろそろ叶えたい。自撮りを一緒に出来る、ゼロ距離で接することができるらしいです。オーストラリアは行ったことあるんですけど、子供と一緒に行ってクアッカワラビーがいる島にも行きたいなと思っています。」と長年の夢を明かした。
続く質問で自分らしく輝くために大切なことを聞かれた叶矢は「自分が感じた事を信じる!自分らしさというものを見失う時って、周りと比べてしまうことが多いので、自分が面白い、楽しいと感じたことを自分が一番信じてあげることが、自分らしく輝くことにおいて大切なことなのかなと思います。まだ共感を呼んだことがないのが、散歩中に鳩を眺めて、変な動きをしていたら写真を撮るのが趣味。あまり同じような趣味を持ってくれる方はいないんですが、これが自分らしさなのかなと思います。」、前田も「鳩注目してみたいですね(笑)変な動きするの?(笑)」と興味津々の様子だった。小川は「情報の取捨選択です。自分が共感できないことを言われてしまったら、その時自分が信じたいことを言う勇気も必要だなと思ったので選びました。一回は実践してみることを大切にしています。」、前田は「たくさん笑うことに限ります。心の健康、身体の健康にも繋がるので。最近シンガポールに旅行で行ったとき、マーライオンを見に行ったんですが、うちの子はギリギリまでマーライオンを生きている動物だと思っていたみたいで。『なんだよ!生きてないじゃん!』とすごく怒っていて可愛かったです。マーライオンと子供の写真も沢山撮ったんですが、全部怒った顔していて(笑)」と最近笑ったエピソードを明かした。
最後に各出演者が本日のイベントについて振り返り、前田は「可愛らしいディズニーコーデのカードもあるみたいで、ぜひゲットしたいです。私もゲームセンター行ったときは、アイプリのゲーム機をぜひ探してみたい。新しいゲームもアニメも楽しみにしています。」、叶矢は「新情報も盛りだくさんで!これからも『おねがいアイプリ』の話は続きますので、ゲームと一緒にアニメもよろしくお願いします!」、小川は「驚くような発表に負けてられないな!と思ったので、アニメもゲームも盛り上げていけるよう引き続き頑張っていきたいです!『おねがいアイプリ』とプリティーシリーズの応援よろしくお願いします!」とコメントしイベントは大盛況のまま終了した。
▼以下、前田敦子 代表質問(※敬称略)
Q:子どもの頃から大人になった今まで、さまざまなディズニー作品に触れてこられたと思いますが、ご自身が感じるディズニー作品ならではの魅力は何でしょうか?
大人になった今もまた全然違う目線で楽しめるところではないでしょうか。 全然見え方が変わっているのに、より感動できるようになる。大人になって子供と一緒にたくさんのディズニー作品を今も見ていますけど、それをすごく感じております。私の方がいつも泣いております(笑)。
Q:これまでさまざまなディズニー作品に触れてこられたと思いますが、特に思い入れのある作品や、印象に残っているキャラクターを教えてください。
私は小さい頃はずっと『白雪姫』をビデオテープの時代だったので、永遠に見ていたんですけど、息子が生まれてからは『トイ・ストーリー』ですね。私あまり通っていなかったんですけど、子供と一緒に見るようになって、「こんなに面白かったんだ」っていう、それを大人になって知れたので、今も新作を公開したりとかして、まだまだ追っていけるっていうのがすごい幸せだなと思って。いつも楽しませてもらっています。
Q:この夏、お子さんと一番楽しみにしている予定や楽しかった思い出を教えてください。
つい先週はシンガポールに1週間ほど二人で旅行に行ってきました。海外にプライベートで行くのは韓国はあるんですけど、長いフライトは初めてだったのでいろいろ不安もあったんですけど、「案外あっという間だったよ」って言ってくれたので、「あ、次はもうちょっと遠いとこ行けるかも」っていう期待を持つことができたので、次はオーストラリアに行きたいなって思っています。
Q:『おねがいアイプリ』には、子どもたちの成長や挑戦がたくさん描かれていますが、前田さんご自身がお子さんの成長を感じて、思わず笑顔になった出来事があれば教えてください。
日々感じることはたくさんあるんですけど、「一人でそんなことできるようになったの?」っていうのがどんどん増えていっていまして。おもちゃとかも自分で一から作れるようになったので、それはもうすごいなって。私よりも器用なんじゃないかなって思うぐらいフィギュアが大好きなので、フィギュアをつけたり外したりっていうのも自分で全部できるようになったりとか。そういうのにも感動しますし、普段の生活でも一人でお風呂入れるようになったりとか、ちょっとお留守番できるようになったりとか、もう毎日が驚きと発見。今年、シンガポールに行った先で一番成長を感じたのは、泳げるようになったんですよ。なんかいきなり来るんだなと、ずっと怖がってたのに一人で泳げるようになって、何もつけないで入れるようになったのでそれが今年の夏の一番の成長ですね。
Q:『おねがいアイプリ』は、子どもたちが憧れや夢を見つけ、一歩踏み出すきっかけになる作品です。母親である前田さんは、お子さんにはどんなことに夢中になり、どんなチャレンジをしてほしいと思っていますか?
好きなものはとことん追求してほしいなと思っております。今はすごくフィギュアが好きなので、フィギュアを作る人になりたいって将来の夢があるみたいなので、「じゃあいっぱい触ってごらん」って言って、「壊れてもそれは経験だね」って言って、いっぱい色んな遊びをしているのを見守っている段階。そうやってどんどん自ら動いてやってみてほしいなと。だからこれからもやりたいって言ってくれたことがあったら挑戦させてあげたいなって、そういう環境はずっと作っていけたらいいなと思っております。
■「『おねがいアイプリ』」
『おねがいアイプリ』は、「プリティーシリーズ」最新作で、2026年4月2日(木)よりアミューズメントゲームがスタートし、4月5日(日)よりテレビアニメが放送中。
主人公「好実いのり」と「夢宮あおい」が、ぬいぐるみのような不思議な存在「フォーチュ」や個性豊かな仲間とともに、「おねがいかなえ隊」として、アイドルプリンセス「アイプリ」のライブを通して町のみんなの「おねがい」を叶えていくストーリー。

