名刺管理の新常識と、重要性を伝えるメッセージが車内を埋め尽くす!!
Sky株式会社「電車を乗り換えるように『SKYPCE』に乗り換えていただくことを期待!」


Sky株式会社(東京本社:東京都港区 / 大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役:大浦淳司)は、営業名刺管理サービス「SKYPCE」のトレインジャックをJR山手線(東京都)、JR大阪環状線(大阪府)にて、2025年7月18日(金)から実施いたします。
「SKYPCE」には、名刺管理サービスを“乗り換えたくなる”ほど、営業活動をはじめとした業務支援に直結する魅力的な機能を搭載していることを知っていただきたいという思いから実現。
すでにお使いの名刺管理サービスがあっても、”電車の乗り換え”のように簡単に「SKYPCE」に”乗り換え”ができることにちなんで、トレインジャックを実施します。ポスターには「SKYPCE」の広告キャラクターを務める俳優の吉田鋼太郎さんが登場。軽視されがちな名刺管理の新常識や、名刺管理におけるリスク、名刺が営業活動に利用できることなどを、あるあるネタと共に迫力のある表情で訴えます。通勤中のビジネスパーソンが読んで共感できるトレインジャックとなっています。
また、トレインジャックの実施にあたり、Sky株式会社からのコメントを公開。本施策にかける想いや今後の展望について明かします。
※車内の画像はイメージです。
<SKYPCE 公式サイト>https://www.skypce.net/
<Sky株式会社 公式サイトURL>https://www.skygroup.jp/
■JR山手線・JR大阪環状線トレインジャックについて
「知ってました? この電車と同じように、名刺管理サービスが乗り換えられることを。」という吉田鋼太郎さんの呼びかけと共に、「名刺の仕分けが、なぜかちょっと楽しい。」「まず操作しやすい画面を選ぼう。話はそれからだ。」「名刺画像データを返してくれない名刺管理サービスがあることを、81.5%の企業が知らない。」といった名刺管理に関する新常識や重要性、名刺管理あるあるなど、ビジネスパーソンが車内で読んで共感できるメッセージを掲出。また、“電車の乗り換え“にちなみ、JR山手線、JR大阪環状線のホームにある電光掲示板や駅名標を模したデザインのポスターも登場します。
さらに、トレインチャンネルでは吉田鋼太郎さんが出演する「SKYPCE」の歴代CMを一挙放映します。JR山手線、JR大阪環状線のうち1編成のみで実施しているSKYPCEトレインジャック車両をぜひ探してみてください。
■Sky株式会社コメント
トレインジャックの実施にあたり、Sky株式会社が本施策にかける想いや今後の展望について明かします。
【コメント】
■本施策にかけた想いと施策を通して期待すること
今回のトレインジャックでは、営業名刺管理サービス「SKYPCE」のイメージキャラクター・吉田鋼太郎さんのインパクトの大きなグラフィックをメインに据えながら、電車に乗っているビジネスパーソンの方々に、名刺管理について、考えていただくきっかけになればと思い実施しました。JR山手線やJR大阪環状線の車両をめいっぱい活用して、名刺に関する耳寄りな情報をちりばめましたので、まずはぜひ楽しんでご覧いただきたいです。
その上で、電車を乗り換えるように、名刺管理サービス「SKYPCE」に乗り換えていただくことに期待しております!
■注目してほしいポイント
1つ目の注目ポイントは、名刺に関する耳寄りな情報の数々です。ビジネスで欠かせない名刺交換ですが、実は「SKYPCE」を活用した名刺管理が営業活動の強化にも繋がることをご存知でしょうか?
日々地道な営業活動を頑張っていらっしゃる方は、まさにポスターにあるように「『足で稼ぐ』を数字で評価してほしい」と思われているかもしれません。こうしたお悩みに対しても「SKYPCE」ではダッシュボード機能を生かし、営業活動を可視化できます!また、軽視されがちな名刺管理のリスクについても、ポスターでご紹介しています。これらの情報を電車内で一挙に知っていただくことができるので、ぜひご注目ください。
そして2つ目の注目ポイントは“電車の乗り換え“にちなんで、JR山手線、JR大阪環状線の電光掲示板や駅名標を模したデザインのポスターです。駅のホームにいるかのような精巧なデザインにこだわりましたので、こちらもぜひチェックしてみてください。
■今後の展望
まずは今回のトレインジャックを通じて、多くの方々に「SKYPCE」に興味を持っていただければと思います。弊社では、お客様のご意見を伺いながら本サービスのアップデートと機能追加を重ね、より皆さまにご満足いただけるサービスとなることを目指しています。
今後も組織で名刺を管理することの重要性をより多くの方々に知っていただき、より多くの方々に「SKYPCE」を選んでいただけるよう努力を重ねてまいります。
■名刺管理サービスの導入に関する実態調査
名刺画像データが返却されない名刺管理サービスがあることを、
81.5%の企業が知らない!!
名刺管理サービスの導入を検討する企業の経営者303名を対象にサービス導入に関する実態調査※1を、株式会社IDEATECHが実施。
調査によると、サービスの利用終了時に名刺画像データが返却されない可能性については、81.5%が「知らない」と回答しており、88.2%がこれに「不安を感じる」と答えています。そこで、もし名刺画像データの返却を保証する名刺管理サービスがあるとしたら興味があるかを調べたところ、84.8%が名刺データの返却を保証する名刺管理サービスに関心を寄せており、その理由として「顧客データの継続的な管理ができるから」(70.4%)が挙げられました。
名刺情報を企業の重要な資産だと捉える企業も多く、デジタル管理への期待は高まっており、データの返却保証に対する関心も非常に高いことがわかりました。管理方法の改善は、業務効率化や信頼性向上につながる可能性があります。こうした背景を踏まえ、「SKYPCE」のような名刺管理サービスを利用して名刺管理のデジタル化を進めることは、多くの企業にとって今後の課題解決の鍵になると考えられます。