190年以上の歴史を誇るスイスの名門時計ブランド『ロンジン』は、月のパワーを宿すお守りのように腕元で輝く新生コレクション「ロンジン プリマルナ」を発表。100年以上にわたる卓越した宝石セッティング技術が息づき、48粒のブルーサファイアが優美なグラデーションを描くジュエリーウォッチの誕生を祝し、1900年初頭の希少なアーカイブ時計も登場。中秋の名月である10月6日(月)に「ロンジン プリマルナ」発表記念イベントを開催した。
2009 年の初代モデルのスピリットに着想を得た新生「ロンジン プリマルナ」コレクションは、34 mmサイズを採用。崇高なサファイアを用いた「プリマルナ ブルーサファイア」モデルに加え、気品ある「プリマルナ ダイアモンド」モデル、そして多彩な「プリマルナ」モデルをラインナップする。
イベントが始まると、本田翼が「ロンジン プリマルナ」の最高峰モデル「プリマルナ ブルーサファイア」を身に着け登場。「プリマルナ ブルーサファイア」を身に着けた感想について、「本当に品の良い、輝きが止まらない、とても素敵な時計です。48粒のブルーサファイアの輝きに特別感を感じます」とその魅力を語った。190年以上愛され続けるロンジンにちなみ、これから長く愛していきたいものについて「自分の人生」と回答。「人生長く生きると思うので、自分の生きる道をちゃんと愛してあげたいなと思います。こう生きるのがいい、という流れではなく、自分が生きやすいように、周りの同調圧力ではなく、自分がいいなと思ったものをちゃんと信じて、生きていけたらいいなと思います」とコメントした。また、新生「ロンジン プリマルナ」を身につけて欲しい人について聞かれると「身につけた姿が想像できて、そんな自分でありたいなと思う方には是非手に取っていただきたいですし、このお守りのような存在や輝きというのは、自信を持たせてくれる存在だと思うので、自分により自信を持ちたい方や、内側から輝きたい方に身につけていただきたいです」と語った。
▼以下、代表質問
Q腕元で素敵な輝きを放っている「ロンジン プリマルナ」ですがこちらを着用して出かけるならどんなところに行きたいですか？
月の力をもらえるので、プラネタリウムに行きたいです。最近は行けていないのですが、近いうちに行きたいと思います。
Q腕時計は時を刻む存在ですが、本田さんが忘れられない時や心に刻みたい瞬間について教えて下さい。
景色です。昔、富士山の上に笠がかかっているものを見たことがあって、写真は撮っていないのですが、すごく記憶に刻まれています。
Q190年以上愛され続けるロンジンですが、本田さんがこれまで長く愛しているもの、また、これから長く愛していきたいものはなんですか？
自分の人生ですかね。人生長く生きると思うので、自分の生きる道をちゃんと愛してあげたいなと思います。こう生きるのがいい、という流れではなく、自分が生きやすいように、周りの同調圧力ではなく、自分がいいなと思ったものをちゃんと信じて、生きていけたらいいなと思います。自分の好きなものや大切なものをぶらさずに生きていきたいと思います。
Q本日は中秋の名月で素敵な月が見られる予定ですが、お月見をしたことはありますか？
お月見をしたことはないのですが…、今日見てみようと思います！
Q秋といえば「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」などありますが、本田さんにとってこの秋はどんな秋にしたいですか？
3か月前に本を買っていて、まだ読めていないので、この秋に読むことで読書の秋にできそうな気がします。本は表紙と帯で買うか決めるタイプです。サスペンス系が好きなので、その系統の本を買ったと思います。どんでん返しと書いてありました。
Q「ロンジン プリマルナ」コレクションは、フェミニンなエレガンスを体現していますが、本田さんにとって、エレガンスを感じるのはどんな時ですか？
人の歩き姿ですかね。ヒールで歩く姿に品を感じたり、髪がなびく様子にエレガンスを感じたりします。
Qこの度新たに生まれ変わった新生「ロンジン プリマルナ」をご覧になってどんな方に着用してほしいですか？
時計はその人自身を表すと思うので、「ロンジン プリマルナ」を身につけた姿が想像できて、そんな自分でありたいなと思う方には是非手に取っていただきたいですし、このお守りのような存在や輝きというのは、自信を持たせてくれる存在だと思うので、自分により自信を持ちたい方や、内側から輝きたい方に身につけていただきたいです。
Qお仕事やプライベートで「時計を見るのが楽しみになる瞬間」はどのような瞬間ですか？
(時間が)巻いているな、と思うときに時計を見たくなります。やはりみんなハッピーになるので！
最近はよく寝て、よく遊んで、自分の時間を作って楽しんでいます。また、最近海外が続いているので、その後の家のベッドで寝た時に「家最高！」とリフレッシュできていると感じました。
■ロンジン（LONGINES）について
ロンジンは1832年以来、190年以上もの間スイスのサンティミエを拠点としています。そのウォッチメイキングの専門技術は、伝統、エレガンス、パフォーマンスへの強い情熱を反映しています。スポーツの世界選手権のタイムキーパーとして、また国際スポーツ連盟のパートナーとして長年の経験を持つロンジンは、長年にわたりスポーツ界と強固で持続的な関係を築いてきました。エレガントなタイムピースで知られるロンジンは、世界をリードする時計メーカーであるスウォッチ グループの一員です。翼のある砂時計をエンブレムとするこのブランドは、150カ国以上に店舗を展開しています。
